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一次形のD51は良い時代に丁寧に作られた様子が伺えて好ましく感じます。下り石炭列車。筑前垣生、筑前植木間
昭和44年3月26日撮影
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残り4両となったD50のうち門デフで異彩を放っていた90号機を捉えました。上り貨物列車。筑前垣生、筑前植木間
昭和44年3月26日撮影
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9600の牽引する上り貨物列車です。丁度汽笛を鳴らしてくれました。筑前垣生、筑前植木間
昭和44年3月26日撮影
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下り普通列車を牽引して筑前垣生を発車したC553号機です。当機は標準的な門デフ装備です。筑前垣生、筑前植木間
昭和44年3月26日撮影
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上り普通列車を牽いてやって来たC5552号機は特徴ある大型門デフ装備です。筑前垣生、筑前植木間
昭和44年3月26日撮影
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TMSの記事で見た室木駅をどうしても見たくて本数を稼げないのを承知で出掛けました。乗って来た列車の機回しが始まるところです。室木駅
昭和44年3月27日撮影
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この日の運用は運良く姿かたちの良い88622号機でした。前向き牽引となる上り列車が室木駅を発車する場面です。室木駅
昭和44年3月27日撮影
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次の上り列車まで待って室木を後にしました。階段状に嵩上げされたホームが印象に残っています。室木駅
昭和44年3月27日撮影
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乗った列車は八尋で無蓋車1両を連結して混合列車となりました。次の鞍手で更に貨車を10両くらい連結して私の混合列車初体験となりました。八尋駅
昭和44年3月27日撮影
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