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線内ローカル列車はMT2連の編成が標準です。後ろのク2180形は元本線車両だけあり一回り大きく編成としてみるとアンバランスです。政田、下方間

昭和53年1月16日撮影

上と続きの写真です。モ760形は元瀬戸電車両でこの後間もなく相棒のク2181共々廃車されました。外板の痛みが哀れです。政田、下方間

昭和53年1月16日撮影

こちらは最後まで活躍したモ750形の2連です。この日は風が強く水面に陰が写りませんでした。政田、下方間

昭和53年1月16日撮影

ク2320形は旧愛知電気鉄道の名車電7形の生き残りです。赤一色への塗替えが進んでいましたがこの2両は旧塗装です。政田、下方間

昭和54年1月14日撮影

ク2151はモ750をTc改造したもので両運のTcは他に例が少ないと思います。政田、下方間

昭和54年1月14日撮影

お気に入りの鉄橋を珍しく反対側から写した1枚です。背景に足場となる道路橋が写っています。揖斐線最後の頃は立派な橋に架け替えられていました。政田、下方間

昭和60年8月撮影

初めて谷汲線に足を踏み入れた時の撮影です。モ510、520の急行を写しました。稲富、更地間

昭和54年1月14日撮影

ワンマン化された後の谷汲線です。2連で走っていたモ750形も1両では寂しそうです。赤石、北野畑間

昭和60年8月撮影

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