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在住時の自宅から直近の場所です。カニの下に見える地下道は当時は踏切で、小学生の私の汽車見物の定位置でした。終焉間近の20系「あさかぜ」です。手前は西鉄線。鹿児島本線西小倉、九州工大前間
昭和51年12月20日撮影
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ここも自宅から近かった場所です。小倉工場近くの国道3号線陸橋の下で捉えた日田彦山線からの上り列車です。日豊本線南小倉、西小倉間
昭和51年5月13日撮影
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上と同じ場所で反対側を見たところ。電車は私にとって本当に懐かしい一次形の421系ですが、当時は日豊線は非電化でした。裾の細帯が消されてイメージが変わってしまったのが残念です。日豊本線南小倉、西小倉間
昭和51年5月13日撮影
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砂丘の中を走る列車を見たくてドライブ旅行の途中に立ち寄りました。
香椎線雁の巣、海ノ中道間
昭和59年7月中旬撮影
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非電化の国鉄本線から支線が分岐する主要駅の風情が懐かしいですね。キハ82系は上り特急「おおよど」、待機中の列車は吉都線普通と思います。日豊本線都城駅
昭和53年7月13日撮影
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電化工事たけなわの日豊本線楠ケ丘信号場に停車する上り普通列車の車窓から引退間近のDF50を見たところです。普通列車なのに10系軽量客車主体の編成です。日豊本線楠ケ丘信号場
昭和53年7月13日撮影
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当時の日豊本線南部はDF50の独壇場でした。西鹿児島駅構内で待機中です。背景に見えるテルファーも懐かしい設備でちゃんと写真を撮っておかなかったのが悔やまれます。西鹿児島駅
昭和53年7月13日撮影
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実車の数も少なく活躍期間の短かったDD16形は私も2回しか写した事がありません。その1回はここ山川駅でした。崖の下の立地が印象的でしたが、当時は貨物も結構あったようです。指宿枕崎線山川駅
昭和51年3月14日撮影
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