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西原から三池港に戻り大牟田行きのバス停を探していた時に偶然発見した６００ミリの軌道です。この軌道に関する情報を全く持っていなかったので興奮しました。後で坑内で使用する坑木を供給するための軌道と知りました。 |
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詰所前で待機する２４号機と２５号機です。機関車の素性は不明ですが鉱山でよく見掛けるタイプです。 |
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２４号機の運転席側正面。 |
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２５号機の機械室側正面。 |
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２５号機のコントローラー。 |
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程なく２４号機が列車を牽引して三池港構内へ入って行きました。 |
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上の写真の列車を後部から写しました。 |
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続いて２５号機が単機で出て来ました。 |
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この踏切で軌道の狭さに気付いたのがきっかけでした。もしかして外から運転しているのでしょうか。 |
