この鉄道を目的に訪ねた事はありませんが、津軽鉄道訪問の際などに立ち寄った事が数回あります。車両に対する興味が持てなかったことと鉄道自体が新しい事など興味が薄い要因です。しかし85年2月の訪問時は全線を乗車し結構な積雪があったために難航する様子を味わう事が出来ました。
1979年2月12日、1981年5月、1985年2月、1989年9月、1991年10月、1997年8月頃撮影
2007年11月10日製作

写真をクリックすると新規ウィンドウで大きな写真が開きます。

閉じる時はお使いのブラウザーの「閉じる」ボタンをお使い下さい。

渡道の帰途、大湊線乗車時に野辺地で撮影した最初の写真です。なぜか中線に留置されていました。野辺地

昭和54年2月12日撮影

大湊から大畑まで往復し野辺地に戻った時の撮影です。乗客を乗せ発車待ちの様子。野辺地

昭和54年2月12日撮影

会社の先輩と下北半島ドライブの帰途に七戸に立ち寄った時の撮影です。この時はこの1枚のみ。七戸

昭和56年5月撮影

会社の同僚の陸奥横浜の実家にお邪魔した際、全線を乗って見ました。かなりの積雪で相当遅れて七戸に到着しました。七戸

昭和60年2月撮影

七戸駅改札口からの眺め。七戸

昭和60年2月撮影

青函トンネル初乗車旅行の帰途に立ち寄りました。上の写真の反対側からの七戸駅の眺めです。七戸

平成1年9月撮影

立派なホームは旧東北本線千曳駅のもの。当線の西千曳駅はこのホームを通り過ぎたところにあります。旧駅本屋も残っていました。野辺地、西千曳間

平成1年9月撮影

両親と下北半島ドライブに行った途中の撮影。この区間の線路は元東北本線のもの。野辺地、西千曳間

平成3年10月撮影

この時は津軽鉄道撮影の寄り道です。これが最後の訪問となりました。場所不明(天間林辺り)

平成9年8月撮影