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全金製車体の72系電車で統一された鶴見線は「近代化された」という印象でした。20m級電車が入れるなら三段窓車でもなぜもっと早く置き換えなかったのかと思ったものです。国道駅
昭和53年9月10日撮影
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高架線を72系が行き交う様子は往時の山手線を彷彿させます。国道駅
昭和53年9月10日撮影
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東海道本線と別れて国道駅に進入する電車です。改造クモハのこの前面デザインは意外と好ましいものです。国道駅
昭和53年9月10日撮影
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国道駅のすぐ近くの運河の鉄筋コンクリートアーチ橋梁を渡る電車です。国道、鶴見小野間
昭和53年9月10日撮影
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工場地帯を走る鶴見線では沿線から列車写真を撮れる場所は限られていました。弁天橋電車区付近は数少ないそんな場所でした。鶴見小野、弁天橋間
昭和53年9月10日撮影
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上の写真の場所の近くで写した逆方向行きの電車です。鶴見小野、弁天橋間
昭和53年9月10日撮影
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海芝浦に到着する電車をホームから撮影しました。海芝浦駅
昭和53年9月10日撮影
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安善駅ホームからのヤードの眺めです。車掌車や一般色EF65などが写っています。安善駅
昭和53年9月10日撮影
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武蔵白石駅から出て来た大川支線のクモハ12です。この区間専用でクモハ12が残っていました。武蔵白石、大川間
昭和53年9月10日撮影
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