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デハ301は検査中のようでした。以上3両の電車、1両の機関車、2両の客車が当時の銚子電鉄の全てです。仲ノ町
昭和47年3月28日撮影
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車庫側から仲ノ町ホームに停車中のデハ101を眺めたところ。今も変わらない眺めです。仲ノ町
昭和47年3月28日撮影
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家族で犬吠埼灯台に行ったときの撮影です。デハ201の列車です。外川、犬吠間
昭和48年5月6日撮影
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犬某駅に進入するデハ301の列車です。ビューゲルは激しく歪んでいるようです。犬吠駅
昭和48年5月6日撮影
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OB会の旅行で仲ノ町車庫を訪ねました。13年を経て塗装が変わり、電車の入替えが進んでいましたが、デハ301は健在です。仲ノ町
昭和61年5月3日撮影
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上田交通から購入したデハ501です。かなりの小型車で屋根上のホーンがチャームポイントです。仲ノ町
昭和61年5月3日撮影
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伊予鉄道から来たデハ801はデハ501とは対照的な大型車体です。外川から銚子に向かう電車として運用中に仲ノ町に進入するところ。仲ノ町
昭和61年5月3日撮影
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近江鉄道から来た2両の700形のうちのデハ702号です。デハ801共々最近まで現役でした。仲ノ町
昭和61年5月3日撮影
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