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静岡鉄道静清線 昭和48年9月1日撮影
愛知からの帰りに静岡に寄り道しました。今も走っているステンレスカーが新車で登場した頃です。新静岡から乗車し清水の少し手前、東海道本線と並行するところで写しました。
まだこんな小型車が活躍していました。
静岡鉄道清水市内線 昭和48年9月1日撮影
更に清水まで静鉄に乗車し、廃止間近の市内線を駅前で数枚撮影しました。バックに写っているクラブ「みんくす」は金喜老事件の発端となった暴力団員射殺事件のあった店でしょうか。
木造車に鋼板を張る時にもう少しデザインに気を使って欲しいものです。
水間鉄道 昭和51年8月21日撮影
通り掛ったのでとりあえず終点まで乗っておこうと水間まで行き、帰りは阪和線交差箇所の直近駅で降りて阪和線を撮影しながら国鉄の駅まで歩いた記憶があります。
南海の旧型車ですが、美しく整備されていたのが印象的でした。
水島臨海鉄道 昭和51年8月28日撮影
戦後形ですが、国鉄時代の原形を保ったキハ07に乗れたことが感激でした。時間の関係で走りが撮れなかったのが残念です。終点の水島にて。
水島の車庫を覗いてみました、夕張鉄道は行けませんでしたが、その車両たちにはここ水島や鹿島で会うことができました。
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