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山陽電鉄は国鉄山陽本線と兼ねて須磨付近で撮影しました。姫路行き普通電車ですが、3両全部にパンタグラフがあるのが関西らしい感じです。須磨浦公園、山陽塩屋間
昭和48年3月中旬撮影
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820形(形式をよく知らないので違うかも)の新開地行きです。シルヘッダーのある車体や拳骨形標識灯が良いムードです。須磨浦公園、山陽塩屋間
昭和48年3月中旬撮影
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2年後別府鉄道へ行った時の撮影です。この電車も旧型から新型へ移行過程のデザインで好感が持てます。別府駅
昭和50年1月上旬撮影
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南海電鉄も旧型車が残っていました。高師浜線は1561号の単行でした。旧型車体に新型台車、4連装の標識灯など興味深いスタイルです。羽衣付近
昭和48年3月中旬撮影
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7001系でしょうか。当時の主力車両です。以下3枚の写真は上の写真に連続していますが場所の記録はありませんん。南海本線
昭和48年3月中旬撮影
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阪和間優等列車は11000系が活躍していました。貫通式の一次形も見ましたが写真はありません。南海本線
昭和48年3月中旬撮影
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国鉄紀勢線急行併結用の気動車です。和歌山目指して快走中。並行する阪和線には併結相手の列車が走行中のはずです。南海本線
昭和48年3月中旬撮影
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高野線は阪堺線撮影のついでに写しています。ステンレス製の通勤形が阪堺線のガードを潜るところです。帝塚山、住吉東間
昭和50年9月上旬撮影
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高野線勾配区間直通用のズームカーです。22001系と言ったでしょうか。2扉車は落ち着きがあって良いですね。住吉東駅
昭和50年9月上旬撮影
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