中学から高校にかけての3年間、名鉄三河線の沿線に住んでいました。名古屋などへ出掛ける時は知立乗り換えで名鉄本線はよく利用しました。パノラマカーの快適さは忘れる事が出来ません。身近だったせいかきちんと撮影したことがほとんどありません。むしろ引っ越してからの方が多く写しているようです。写真は時系列ではなく、豊橋から岐阜へ向かって並べました。
1971年3月、1971年8月、1977年2月、1979年1月撮影
2008年4月19日製作

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豊川放水路の鉄橋を渡り終点豊橋に向かう7500系の特急です。伊奈、豊橋間

昭和46年3月撮影

同じ場所で捉えた3600系の準急列車。伊奈、豊橋間

昭和46年3月撮影

少数派の3扉車3550系の普通列車。ここは豊川放水路の西側です。伊奈、豊橋間

昭和46年3月撮影

三河線をオーバークロスして知立駅に進入する7500系の高速新岐阜行き。「高速」という列車種別はいただけません。知立駅

昭和54年1月撮影

パノラマカーの凋落が始まった頃の写真です。5500系などの仕業だった本線の急行に7000系4連が入るようになりました。豊明、富士松間

昭和52年2月撮影

東急から中古車を購入した時は驚きました。関東式3扉車は完全に浮き上がっていました。3880系普通列車。富士松、豊明間

昭和52年2月撮影

区間運転ながら5500系はまだ特急仕業が残っていました。豊明、富士松間

昭和52年2月撮影

5200系の急行列車です。中間車は5000系なので統一感に欠けてしまいます。豊明、富士松間

昭和52年2月撮影

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