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7500系の特急列車は他を圧する存在感がありました。行き先は新岐阜駅なのに方向板には「岐阜」と書かれていました。富士松、豊明間

昭和52年2月撮影

3850系ですが事故復旧の際に3700系に似た車体に乗せ替えられた異端車を写すことが出来ました。河和線からの普通列車が本線に合流するところです。神宮前駅

昭和46年3月撮影

神宮前で客扱い中の3550系普通列車です。旧型車に緑色を塗る私鉄は多くありましたが、名鉄の渋い緑は最も「旧型」を感じさせるものがありました。神宮前駅

昭和46年3月撮影

7000系4連の特急は河和線からの直通でしょうか。この後期形は新車のように見えます。金山橋駅

昭和46年8月撮影

流線型3400系は何度か見掛けましたが、写真はこの1枚しかありません。もう一方の流線型850系の方は見る機会はありましたが写真は撮れませんでした。金山橋駅

昭和46年8月撮影

国鉄金山駅ホームからの撮影です。7000系4連の御嵩行き特急列車。すれ違った3550系が左端に見えます。金山橋、ナゴヤ球場前間

昭和46年8月撮影

5500系の新岐阜行き特急列車。5500系は端正なスタイルで存在感がありました。金山橋、ナゴヤ球場前間

昭和46年8月撮影

新岐阜駅で入れ換え中の3650系です。クロスシート車故の新塗装ですが、緑色の姿を見てみたかったと思います。新岐阜駅

昭和46年3月撮影

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