昭和43年4月から昭和46年3月までの丸3年間、名鉄三河線梅坪駅の近くに住んでいました。家から駅や線路が見えるところに住んだ唯一の経験となっています。その数年後、豊田線の開通とともに三河線との接続駅として高架化され当時を偲ぶ事は出来なくなりました。住んでいた家も区画整理で道路から一新され、場所を特定する事も出来なくなってしまいました。当時走っていた電車はHL車ばかりで変化に乏しかった代わりに、1日2往復くらい設定されていた貨物列車の電気機関車が楽しみでした。梅坪駅は貨物扱いも行っていて、入換作業も見る事が出来ました。 |
1969年10月、1969年11月、1969年12月、1970年10月、1971年1月、1971年3月撮影
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2008年3月20日製作
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