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乗るのには最高だった3780系の大樹寺行きです。終点の大樹寺からはバス連絡で岡崎市街に行けるので「岡崎行き」と表示しています。三河線挙母線各駅ではバスとの通し切符を販売していました。豊田市、上挙母間(後打ち)
昭和45年10月撮影
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大河ドラマ「樅の木は残った」にちなんだ鵜沼行き臨時特急です。座席指定ではさすがに3770系は使用出来ず、5500系の起用となりました。背後に電車が見えるところが挙母線分岐駅の上挙母です。上挙母、土橋間
昭和45年10月撮影
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中間テストで昼前に帰宅すると珍しくも800系が定期列車で下って行くのが見えたので試験勉強棚上げで折り返しを写しに行きました。当線でAL車を見るのは本当に珍しい事でした。越戸、梅坪間
昭和45年10月撮影
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デキ400形の貨物列車と交換する下り電車です。2両しか無いデキ400形は比較的多く当線に運用されていました。梅坪駅
昭和46年1月撮影
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梅坪駅貨物ホームの表情です。左端の建物が駅本屋、左手画面外に島式4両分の旅客ホームがあります。梅坪駅
昭和46年1月撮影
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正面から見た梅坪駅本屋です。平凡ですがローカルシーンの鉄道模型に格好のプロトタイプと思います。右の小屋は便所。梅坪駅
昭和46年3月撮影
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梅坪駅の改札口。タブレット閉塞のためもちろん有人で、券売機はありませんでした。列車交換は右側通行で行っていました。梅坪駅
昭和46年3月撮影
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家から見た梅坪駅です。貨物列車と交換した3730系の下り電車が発車したところです。梅坪駅
昭和46年3月撮影
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