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九軌、西鉄(北九州、福岡)と渡り歩いた160形木造車。保存が決まり緑一色に塗り替えられていました。乗車の機会はありませんでしたが、現役の木造車を見た唯一の体験です。浦上車庫

昭和51年3月12日撮影

160形と同経歴の170形は廃車、解体中で明暗を分けた形です。浦上車庫

昭和51年3月12日撮影

社会人2年目の夏期休暇、再び九州巡りで立ち寄りました。この日は丸一日かけて市内を歩き回りました。まずは長崎駅前の370形から。長崎駅前

昭和53年7月10日撮影

同じ場所でカラーを一枚、標準色の500形です。特徴ある三角屋根の長崎駅舎も見られなくなったと聞きます。長崎駅前

昭和53年7月10日撮影

前回は行かなかった正覚寺下の終点に行ってみました。谷を登り詰めた、下に川が流れる橋の上で乗降したような記憶があります。正覚寺下

昭和53年7月10日撮影

思案橋方向へ歩きながら写した1枚。リズム感のあるカーブの併用軌道は絵になると思います。思案橋付近

昭和53年7月10日撮影

繁華街に近い西浜町の三叉路です。正覚寺下からの370形が築町方向へ左折するところです。西浜町

昭和53年7月10日撮影

この日は猛烈な暑さで、若かった私でも午前中からバテ気味で日陰から写した1枚です。西浜町

昭和53年7月10日撮影

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