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続いて先ほど顔しか撮れなかった元東武の編成がやって来ました。今度はサイドビューを狙いました。当時信号機は腕木式だったのですね。信濃川田、若穂間
昭和51年8月2日撮影
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正面のHゴム窓は残念ですが大型のパンタグラフが古さを強調してくれます。この列車に乗車して須坂へ向かいました。信濃川田駅
昭和51年8月2日撮影
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須坂に着くと雨が降り出してしまいました。しばしホームでの撮影を楽しみます。電車の古さとホームの新しさが調和しません。須坂駅
昭和51年8月2日撮影
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ED5000形が良い位置に止まっていました。須坂駅
昭和51年8月2日撮影
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ホームに入って来たのは前の400形と同じく元東武の411号ですが、こちらは両運転台の単行専用車です。正面窓が同じ高さに揃えられています。須坂駅
昭和51年8月2日撮影
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跨線橋から411号の屋根を撮影。お椀形ベンチレーターや大型のパンタグラフの詳細が判ります。須坂駅
昭和51年8月2日撮影
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411の反対側の運転台窓は中央が高い原型でした。須坂駅
昭和51年8月2日撮影
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長野、中野の本線系統は新型車(当時の)が投入されています。須坂駅
昭和51年8月2日撮影
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